本日を持って、すべての競技が終了し、競技会場の撤収作業が始まりました。
昨日までの熱い競技が嘘のように会場は、ひっそりとしています。
各競技に参加した方々は、常日頃から非常に努力をされて競技に参加しているものと考えます。
選手等の悔し涙や感動の涙を目にする場面もありましたし、来年の大会につなげたいと話していた選手もおりました。
この大会を通して、日本のものづくり界に大きく貢献していただけることでしょう。
当科の学生達にも、この想いを伝えていきたいと考えます。
明日の閉会式で大会が終了となります。選手の皆さん、関係者の皆さんお疲れ様でした。そして感動をありがとうございました。
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