ラベル 教材 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 教材 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2022年9月14日水曜日

溶接作業

みなさん、こんにちは!

1か月ぶりの投稿となります。

この期間で、夏休みもありましたが、生産技術科では特に問題なく授業をしています。


今回は、9/12、13に溶接の授業を1年生が受けましたので報告いたします。


溶接とは、鉄(鋼)と鉄をくっつける作業です。そのくっつける作業において、鉄を溶かして接合させます。

溶接の実習は、生産技術科1年生が3日または4日間しかおこないませんが、2年生のときに総合制作実習で使用する製作物もあります。


9/12、13では、火花をバチバチ出しながら溶接作業をする、「被覆アーク溶接」と「炭酸ガス(半自動)溶接」をしました。(14日にも実習予定です)




ほとんどの学生が、溶接作業が初めてで、担当の先生が作業を見せるときビックリする学生も多くいました。
実際にやり始める時も恐る恐るしてた学生もいました。

しかし、時間が経つにつれ、作業の姿勢などが職人??のようなかっこうになってきました!!



実習時間も長く暑い中の作業でしたが、帰るころには笑顔で帰っていく学生もいて楽しかったのかなぁと思います。

最後に学生たちが溶接した作品を見てください!





それでは、次回の投稿お楽しいに!!

2015年9月26日土曜日

発見 ものづくり! どうやって作ったの?ステンレス製のサッカーボールの巻

ご安全に!生産技術科です。

今回は、興味深い製品のご紹介です。

京都職業能力開発促進センター(ポリテクセンター京都)へ出張した際に拝見しました。

こちらをご覧ください。サッカーボールですが、なんとステンレス製です。


サッカーボールは、五角形と六角形の革が縫い合わされてできておりますが、まさかステンレスで製作しているとは・・・。

こちらは、TIG溶接でステンレスの板を溶接して製作されていました。

製作した方は、高い溶接技能をお持ちでしょうね。すばらしい製品でした。

2015年9月1日火曜日

必見!アルミ製の「クワガタ」@ポリテクカレッジ高知

ご安全に!生産技術科です。

今日は、他校のものづくり体験教室のご紹介です。
先日、ポリテクカレッジ高知の生産技術科において実施しているものづくり体験教室の内容をご教授いただきました。
なんと!アルミ板を切断、変形させるなどの板金プレス体験です。

これは・・・。


リアルクワガタの登場!完成度が高い!ほしい!
体験教室は、大好評のようです。

作業工程は、以下のとおりです。
①1.0mmのアルミ板をワイヤーカット放電加工機によってブランクを製作


②3Dプリンタで製作した型を用いて曲げ加工



③完成!



3Dプリンタの型もかなり工夫されており、すばらしいの一言です。

こちらも、舞鶴版!板金プレス体験の検討を始めました。
やはり、舞鶴は海が近いということもあり、「ワタリガニ」、「アオリイカ」、「アジ」等々・・・。
今後が楽しみです。

貴重な情報提供をありがとうございました。

こちらからは、「簡易魔鏡の製作」について情報提供させていただきます。しばらくお待ちください。

2014年10月8日水曜日

ついに完成!製図教育 自作教材をアップしました! 投影図と等角図の問題・解答&3Dプリンタ用立体モデルデータ 基礎製図の導入にお使いください!

ようやく出来ました製図用教材をご紹介します。

ものづくりを行う上で、図面というものは非常に重要になります。この書き方や読み方を初めて学ぶ時に形状の認識に戸惑う事もあります。形状のある面を正面として、横や上から見た図で立体形状を表すのが投影図です。
この投影図を学ぶ上で、実物の立体形状を手にしながら投影図や等角図の問題を解くことができると理解度促進につながるのでは?ということで、3Dプリンタで製作できる立体モデルのデータも作ってみました!

投影図・等角図の問題・解答は、「PDF形式」です。



また、3Dプリンタをお持ちの方は、3Dモデルをダウンロードして製作して下さい。




ダウンロードについては、当校ホームページ「生産技術科通信」の下段にあります。
また、ブログ右側のバナーより進んでください。

少しでもお役に立てたら幸いです。どうぞご活用ください!

2014年9月19日金曜日

3Dプリンタによる製図用教材をアップします!

今回は、実習教材についてのご報告です。

部品を工作機械で加工する場合には、製品の形状や寸法等が描かれた図面を基に仕上げて行きます。この図面の読み方・書き方は、ものづくりの基本となる要素です。当科では、1年次に座学・実習で製図の読み書きの決まりごとを学んでいます。

さて、以下の図を基に立体形状を思い描くことができますか?


こちらは、形状が3つあるのではなく、1つの形状を3つの方向から見た図になります。
形状を正面から見た「正面図」、真上から見た「平面図」、右側から見た「右側面図」によって形状を表していきます。これを投影図と呼んでいます。実線は形状を、破線は実際には見えていない隠れている形状を表しています。形状は、思い描けましたか?

正解は、こちらです。
この立体形状を表したものを等角図といいます。

矢印の方から見た図を正面図として描いています。
ちょっと難しいと感じた方もおられるかもしれませんが大丈夫です。
訓練を積めば、より理解度を向上することができます。

この基礎製図で用いられる練習問題を作ってみました!
また、初めて投影図を学ぶ上で、立体形状を手にしながら投影図や等角図の問題を解くことで理解度促進につながるのでは?ということで3Dプリンタで作成できる立体モデルのデータも作ってみました!


投影図・等角図の練習問題と解答



3Dプリンタ用モデル(STL形式)


 

3Dプリンタで製作したモデル


投影図用問題20問、等角図用問題10問を作ってみました。
近日、当校ホームページの生産技術科通信にてデータをアップいたします。

工業系の高校生や3Dプリンタをお持ちの教員の皆様にお使いいただけたら幸いです。

これからもこのような教材をアップしていきたいと考えています。お楽しみに!

H26.10.8に教材をアップしました。こちらよりお進みください。