ご安全に!
生産技術科です。
本日の1年生は、安全衛生工学の座学を行っていました。
労働災害の約8割は、「人」と「物」が影響して発生しています。
機械等の不具合などを不安全状態、人の不具合を不安全行動として、双方の重なり合った部分が災害が発生しやすい「危険領域」となります。
学生達は、理論を学んだ後に多種多様な写真を見ながら危険領域を把握していました。
こちらは、自身が判断した危険領域の発表を行っている風景です。
今後、実習等で初めて使用する機器が増えてきます。
常に危険領域を考えながら「ゼロ災」を継続していきましょう!
2016年5月25日水曜日
2015年9月30日水曜日
安全衛生工学 危険予知訓練の発表を行いました。
本日の安全衛生工学において、危険予知訓練(KYT)を行いました。
各グループに分かれて課題図より危険箇所を抽出し、4ラウンド法に沿って模造紙に結果をまとめて発表を行いました。
どのグループも今まで学んできた知識などを振り返り、危険箇所の見極めが出来ておりました。
常日頃から、危険予知を心がけて「安全第一」で学生生活を送ってください。
2015年6月5日金曜日
6月は、全国安全週間の準備月間です。
ご安全に!生産技術科です。
本日は、全国安全週間についてのお話です。
学生:「先日から先生の腕に緑十字のワッペンが付けていますね。」
先生:「そうですよ。全国安全週間を知っていますね。」
学生:「はい!実習や学科で教えてもらいました。」
先生:「今月は、全国安全週間の準備月間なので、安全活動に係る総点検を行う期間です。ワッペンを付けていると、安全に対する意識の高揚にもつながりますよね。」
学生:「なるほどぉ~。」
先生:「今年のスローガンは知っていますか?」
学生:「安全衛生工学で学びました。」
先生:「みんなで安全第一を心がけましょうね。」
全国安全週間は、7月1日~7月7日です。
今年のスローガンは、「危険見つけてみんなで改善 意識高めて安全職場」です。
実習場等にもポスターを掲示して学生達の意識を高めています。
全国安全週間は、昭和3年から実施されて、今年で88回目を迎えます。長い歴史がありますね。
労働災害防止活動は、製造業にとって必要不可欠です。昭和50年代前半から労働災害が減少傾向にありますが、依然として労働災害が発生しています。
安全衛生工学という学科で、事故の型別死傷者数の発生割合などを学生に提示しています。安全の意識を高くもたなければならないと実感できたようです。製造業では、「はさまれ」、「切れ・こすれ」、「飛来・落下」の順で労働災害が発生しています。(厚生労働省 職場のあんぜんサイト 労働災害原因要素の分析 H22より)
ヒヤリ・ハットをなくして重大災害につながらないように各種実習においても安全指導を徹底していきます。
ちなみに、「安全第一」という言葉をよく耳にしますね。
由来は、こちらからどうぞ。
本日は、全国安全週間についてのお話です。
学生:「先日から先生の腕に緑十字のワッペンが付けていますね。」
先生:「そうですよ。全国安全週間を知っていますね。」
学生:「はい!実習や学科で教えてもらいました。」
先生:「今月は、全国安全週間の準備月間なので、安全活動に係る総点検を行う期間です。ワッペンを付けていると、安全に対する意識の高揚にもつながりますよね。」
学生:「なるほどぉ~。」
先生:「今年のスローガンは知っていますか?」
学生:「安全衛生工学で学びました。」
先生:「みんなで安全第一を心がけましょうね。」
全国安全週間は、7月1日~7月7日です。
今年のスローガンは、「危険見つけてみんなで改善 意識高めて安全職場」です。
実習場等にもポスターを掲示して学生達の意識を高めています。
全国安全週間は、昭和3年から実施されて、今年で88回目を迎えます。長い歴史がありますね。
労働災害防止活動は、製造業にとって必要不可欠です。昭和50年代前半から労働災害が減少傾向にありますが、依然として労働災害が発生しています。
安全衛生工学という学科で、事故の型別死傷者数の発生割合などを学生に提示しています。安全の意識を高くもたなければならないと実感できたようです。製造業では、「はさまれ」、「切れ・こすれ」、「飛来・落下」の順で労働災害が発生しています。(厚生労働省 職場のあんぜんサイト 労働災害原因要素の分析 H22より)
ヒヤリ・ハットをなくして重大災害につながらないように各種実習においても安全指導を徹底していきます。
ちなみに、「安全第一」という言葉をよく耳にしますね。
由来は、こちらからどうぞ。
2015年5月20日水曜日
安全衛生工学 危険領域を考えよう!
本日の1年生は、安全衛生工学の学科です。
考えていますねぇ~。
ボール盤の作業範囲は、チャックとテーブルと・・・。
危険領域は、人の作業範囲を踏まえて3か所では・・?
話し合いをまとめて、各グループの発表です。
働く上で安全第一が重要であることはご存じの通りですが、安全対策を行っても依然として労働災害が発生しています。
その背景や安全のイロハから学んでいます。
本日の内容は、物的原因と人的原因による欠陥から生まれる危険領域を確認しました。
ボール盤を題材として、ケーススタディーを行いました。
グループでの話し合いとなるため、活発な発言をお願いしますね。
考えていますねぇ~。
ボール盤の作業範囲は、チャックとテーブルと・・・。
危険領域は、人の作業範囲を踏まえて3か所では・・?
話し合いをまとめて、各グループの発表です。
これから使用する工作機械や実習場の危険領域を考えながら、安全第一で実習に取り組んでください。
2015年1月30日金曜日
ものづくり小話 その9 素朴な疑問 安全帽のつばは必要か?
ご安全に!生産技術科 鉄人への道です。
今回は、作業着に着目しました。
以前、学生よりこの様な質問を受けたことがありました。
学生:何故、作業帽につばが付いているのですか?外で作業することも少ないので日除けの役目を果たしません。邪魔なのでつばを後ろ向きで被っても良いですか?
先生:安全帽のつばの役割を良く考えてみましょう。機械加工の時、切り屑が飛んで来ることがあるね。つばがあると落下してきた切り屑を遮ることができるね。
学生:それなら保護めがねを着用していれば目を保護できますよ。
先生:切り屑が皮膚に張り付いて軽いやけどをするかもしれないよ。それを軽減できると考えたらつば付きが良いよね。
学生:なるほど・・・。
先生:それに、狭い箇所での作業では、つばがあると頭をぶつける前につばが当たるので、怪我を防止できそうだね。このような理由等で室内でもつば付きの安全帽を着用するんだよ。
学生:つば付きを用いている理由が分かりました。
先生:つばを後ろに向けて作業する時もあるよ。わかるかなぁ?
学生:ん~・・・。なんだろ・・・。あっ!溶接ではないですか?
先生:正解!溶接は、保護面を用いるのでつばがあると邪魔になるね。そのため、つばを後ろ向きにして保護面を用います。良く覚えていましたね!
安全対策には、何事にも理由があります。「知らなかったから」・「習っていないから」・「めんどくさいから」等を理由にしてしまうと思わぬ災害につながる可能性があります。
実習場内では、安全帽、作業着、安全靴を着用しましょう!
安全は、自分自身で守ることを念頭にしっかりと対策を行っていきましょう!
2014年12月24日水曜日
ものづくり小話 その8 KYって何?
ご安全に!生産技術科です。
当科では、実習開始時にワンポイントKYを行っています。
「KY」という言葉を初めて学生に尋ねると、「空気読めない」と返ってくることも・・・(笑)。
製造業での「KY」とは、「危険予知」です。
危険な要素をあらかじめ共通認識として捉えることで災害を予防する活動です。
電車に乗ったときに、運転士さんや車掌さんが安全確認のために指差しをしている場面を見たことはないでしょうか?
時には、大きな声を出して確認している場面もありますね。この方法を「指差呼称」と言います。
この歴史は、旧国鉄の信号の確認から始まったと言われており、約100年の歴史があるようです。日本生まれの安全確認です。
当科では、危険源(KYボード)に対して指差呼称を行い、「~を~なので~しよう!」といった台詞で学生全員で唱和をして危険予知活動を行っています。
KYは、自分自身の安全と健康を自分で守ることを念頭に、自ら進んで行う活動です。
初めのうちは、これらを意識させることに集中させます。
慣れてきますと、学生自ら危険源を洗い出して対策樹立、目標設定を行うことが出来ます。
安全の意識が高まっている証拠ですね。
活動の成果としては、今期も災害ゼロを維持しています!
今後も「ゼロ災でいこう!ヨシ!」
安全第一でいきましょう!
当科では、実習開始時にワンポイントKYを行っています。
「KY」という言葉を初めて学生に尋ねると、「空気読めない」と返ってくることも・・・(笑)。
製造業での「KY」とは、「危険予知」です。
危険な要素をあらかじめ共通認識として捉えることで災害を予防する活動です。
電車に乗ったときに、運転士さんや車掌さんが安全確認のために指差しをしている場面を見たことはないでしょうか?
時には、大きな声を出して確認している場面もありますね。この方法を「指差呼称」と言います。
この歴史は、旧国鉄の信号の確認から始まったと言われており、約100年の歴史があるようです。日本生まれの安全確認です。
当科では、危険源(KYボード)に対して指差呼称を行い、「~を~なので~しよう!」といった台詞で学生全員で唱和をして危険予知活動を行っています。
KYは、自分自身の安全と健康を自分で守ることを念頭に、自ら進んで行う活動です。
初めのうちは、これらを意識させることに集中させます。
慣れてきますと、学生自ら危険源を洗い出して対策樹立、目標設定を行うことが出来ます。
安全の意識が高まっている証拠ですね。
活動の成果としては、今期も災害ゼロを維持しています!
今後も「ゼロ災でいこう!ヨシ!」
安全第一でいきましょう!
2014年12月10日水曜日
ものづくり小話 その7 安全第一の由来
ご安全に!生産技術科です。
今回は、安全第一という言葉の由来についてです。
建設現場や工事現場、工場内に「安全第一」という横断幕等が掲示されてします。
当校の実習場にも「安全第一」の横断幕やポスターが掲示されています。
当科で使用する工作機械等は、使用方法を間違えると重大災害につながる恐れのある危険な機械です。
学生達には、常日頃から安全指導を行っています。
この「安全第一」という言葉は、製造業から生まれた言葉です。
1906年、アメリカのUSスチール社の社長が、災害が多発していた職場環境を改善するために経営方針を「安全第一」、「品質第二」、「生産第三」としたそうです。
その結果としては、災害が減少し、品質も向上し、生産量も向上したという結果につながりました。
この成果は、アメリカはもちろんヨーロッパにも広がっていきました。
我が国は、1916年にこの運動を視察した方々が普及に努めた結果、現在に至るわけです。
「安全第一」という言葉は、製鉄業から生まれた言葉でした。
2014年10月24日金曜日
基礎工学実験 金属材料の実験を行いました。
本日の1年生は、「ヤング率」の測定実験を行っています。
座学の材料力学で学んだ内容を実験を通して検証していきます。
実学融合という形での金属材料の勉強です。
まずは、実習場での作業となるため、ワンポイントKY(危険予知)を行いました。
作業開始前に「タッチ・アンド・コール」で安全に対する意識高揚を図っています。
「ゼロ災で行こう! ヨシ!!」
いよいよ実験です。
今回は、各種金属材料におもりをかけてたわみ量を測定し、ヤング率の理論値を実験値を比較して考察を考えます。
測定時には、「視差」に注意して、たわみ量を測定しましょう!
念入りに確認していますね。
次回までにレポート提出です。質問大歓迎です!
納期までに頑張って作成しましょう。
座学の材料力学で学んだ内容を実験を通して検証していきます。
実学融合という形での金属材料の勉強です。
まずは、実習場での作業となるため、ワンポイントKY(危険予知)を行いました。
「ゼロ災で行こう! ヨシ!!」
いよいよ実験です。
今回は、各種金属材料におもりをかけてたわみ量を測定し、ヤング率の理論値を実験値を比較して考察を考えます。
測定時には、「視差」に注意して、たわみ量を測定しましょう!
念入りに確認していますね。
次回までにレポート提出です。質問大歓迎です!
納期までに頑張って作成しましょう。
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