今までは、プログラミング手法や機械の段取り等を学んできましたが、いよいよ自分で作成したプログラムで加工に移ります。まずは、作成したプログラムが間違っていないか確認をします。
間違いに気付いた学生は、プログラム修正です。
プログラムを確認しながら機械も動かして、工具と材料の干渉等も確認します。スプラッシュガード越しで撮影したので、ちょっと見ずらいですね・・・。ごめんなさい。
プログラムが確認できたらいよいよ加工です。今回は、鋼材(S45C)を削ります。
来期からは、マシニングセンタの実習が始まります。今まで学んできたNCプログラミングを復習しながら頑張ってください。
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